2019年2月21日 (木)

突然に

雨。

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ずーっと続いていた雪が突然、雨に変わりそれからこの一週間ほど、ずーっと雨。

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毎日氷点下で、何もかも凍るほどの寒さだったのに、急に楽になった。

今朝の気温は5℃。

あれ?
冬ももう、終わりかな。

とは言え、屋根から落ちた雪で家の回りは軒先まで覆われています。
この雪は普通なら4月まであるのだけれど、この暖かさではいつまで持つかな。

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ああ、もうすぐ春が来るなあ。

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2019年2月 4日 (月)

節分

味噌を作らなきゃならないので、大豆の選別を始めました。

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毎日、少しづつ。出来る時に、少しづつ。
雪が消えるまでに出来ればいいでしょう。

そうそう、昨日は節分。
その豆をストーブの上で主人に気長に炒ってもらいました。
”鬼の豆”は、男が炒るのが、この地のしきたりです

夜は豆まき。

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恵方巻きを食べ、イワシを食べ、今年の節分も無事に過ぎました。

昔には「恵方巻き」を食べる習慣などなかった我が家の姑たちは、
それを食べてもう15年以上にもなるのに、恵方を向き、太巻きをきらずに丸ごとかぶりつきながら一言もしゃべらずに食べるという説明に、
「ほー!」と初めて聞いたように驚きながら、しゃべり倒して食べます。

新しい習慣は、しきたりにはならないようです。

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2019年1月30日 (水)

百姓家の冬仕事

やっぱりね、
あれからドカドカと毎日雪が降りました。
いつもの雪深い里となっております。

外に出られないくらい吹雪くので、家の中で出来る事をします。
秋に収穫して乾燥させておいた、ポップコーンをかきます。

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おやつになります。大人のつまみにも。

ある吹雪の日には、農大生とピザを焼きました。

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チーズもトマトソースも皮もすべて手作り。

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持ち寄りの具材も農家ならでは。
玉ねぎ、セロリ、ピーマン、芋はもちろんの事、ワラビ、ビート、ハーブ、燻製肉などなど・・・
こんなに山もりの具材たっぷりビザなんて、初めて食べたわー。
これが以外とおいしかったなー!

玉ねぎやサツマイモは芽が出たり痛んだりしてきましたので何回にも分けて、やっとみんな加工し終わりました。

ホット一息、今度は、ニンニクの芽も出始めましたよ。

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スライスして、乾燥させます。残りは皮をむいて丸ごと冷凍庫へ。
一年分ですからね。たくさんあるのですよ。

そして、今日はくるみ剥き。
フライパンで、炒ります。

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殻を割って、

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ひとつづつ剥きます。
これが大変手間のかかる仕事!

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くるみなど、里には腐るほどあるのです。
自生のくるみがあちこち落ちています。
でも、このご時世。若い人は誰が剥くものですかー。
しょうがない、年寄りの仕事としてしばらくこの作業に専念するか。

とまあ、こんなふうに次から次と仕事が出てきます。
百姓家の冬仕事です。

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2019年1月14日 (月)

1月の青空とカタ雪

今朝、車に乗り込もうとしたら窓ガラスがこれ。

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霜がびっしり。

それと、お分かり頂けるだろうか。
青空!

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この時期にこんな青空がもう三日目。
おかげで放射冷却で、冷えまくり。
カタ雪となって、雪の上ならどこでも歩ける状態。
この状態になるのは、
普通、「3月」なのですよ。

ほんと?
もう冬は終わりなの?
それともまた、ぶり返しが来るの?

まったくーっ!
信じられないお天気なんだから―、もう。

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2019年1月10日 (木)

新年あけましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。
皆々様には喜びに満ち、明るい年になりますように。

と、新年ももう10日でございます。
いつもいつも、ごあいさつ遅れお恥ずかしい次第です。
大した忙しさではないのですが、お客様をお迎えして腰を下ろすとこの時期になってしまいます。
皆さまはどんなお正月をお過ごしでしたか。

暮れは相も変わらず、目まぐるしく過ぎていきましたね。

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大晦日には、家族みんなで年越しのご馳走をいただきました。
毎年同じように、お飾りをし、鏡餅を上げ、昆布・黒豆・数の子・きんぴら・鯉・煮しめ・酢の物・きんとんと言った年神様をお迎えする料理を作り、1年の1大行事をします。
いつもと変わらぬ日常が、これでぐっと身が引き締まり新しいものとなります。

雪も降った、降った。
ヘンな気候ですから、正月に雨が降ったりもしましたがね。
道路の雪も消えて、楽だなーと思っていたら、一昨日からまたドカドカと降り始めました。

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家が埋まりそうです。

こうして春まで白1色で過ごします。
家から一歩も外に出る事なく過ごすなんて、しょっちゅう!

春の緑を思いながら、豆を選別し味噌でも仕込みましょうかね。

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2018年12月18日 (火)

漬物、漬物。

夏に収穫したラッキョウを出してきました。

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10%の塩で下漬けしておいたので、一晩水に浸して塩抜きです。
それをきれいに洗ってザルに上げておきます。

漬けるビンの消毒をしながら、漬け液を作ります。

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”てん菜糖・酢・水・唐辛子”で作るんですが、ここで去年の辛-くし過ぎたラッキョウを発見!

手直しをするために、その辛い漬け液と新しい漬け液を混ぜて辛みを半減し、応用してみました。

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5kgの”3年子”のらっきょうと、3kgの手直し”2年子”らっきょうの出来上がり!
2年子は植えて翌年収穫のらっきょうの事で、3年子とはさらに一年畑に置いてから収穫したらっきょうの事です。3年子の方が手がかかりますが、食べやすく味もしみ易く、美味しいです。
ですが、この手直し応用編、どうなるかな?

手直しと言えば、この間、計り間違いで大失敗した「かぶ漬け」の甘酒も足しておかなきゃ!

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2合の餅米でおかゆを焚きます。
炊き上がったら、70℃まで冷まし麹1升を混ぜます。

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炊飯器の保温機能を使い、濡れぶきんをかぶせ内蓋だけして、24時間置きます。
これで、明日にはとろーり甘酒が出来ています。

まだまだ、漬物は続きます。
夏に置き漬けにしておいたきゅうり。

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これも一晩水に浸けておいて塩抜きします。
抜けたら、早速本漬け。

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ニンジン、しょうが、なんばん、しその実を入れて、醤油とザラメと酢で味付けです。

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ほーら、着々と樽が貯まっていきます。
正月前の漬物たち、顔をそろえてきましたよ。

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2018年12月14日 (金)

やっちまった!

正月用に、少し見栄えのいい漬物を用意しておこうと思いましてね。
するめと昆布と人参とショウガとしその実を挟み込んだ”白菜漬け”を作ったんです。

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いいカンジに出来ました。
この時期の白菜は甘くて、塩漬けだけでも充分美味しいんです。
でも、正月ですから少し豪勢にしたかったのですよ。

気分良くなりましてね、続いて白菜の下漬けもしておこうと思い立ちました。

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ササーっと、30㎏ほど漬けました。
外は雪。いつもなら手をかじかませてする仕事を、今年は不精して家の中でしています。
快適ー!スイスイ出来ちゃう。
もうひと仕事できるぞー!
そうだ!
この間しておいた、かぶ漬けの下漬け、出来た頃かな。
本漬けしちゃおう!

下漬けしたかぶをざるに上げ、一洗いしてから、ザラメと酢と甘酒で漬け込みます。

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30kg。出来た!
このまま4・5日で食べられるようになります。
今年は天候が悪くて、いつもの1/3しか収量がありませんでした。
春まで持つかしら?

んん?
30kg?
見た目、そんなにないわよ…

ああーっ!!!
やっちまったー!

計りがね、

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こんな、なんですよ。
黒色の表示を、赤色に見まちがえちゃったなあ、こりゃ。

実際は12㎏のところを、30kgの分量で調味料を入れちゃったってわけ。
あああ、ショック。
あんまり調子に乗っちゃったー、な、こりゃあ。

もう”かぶ”はないし・・・・・
考えた末、大きな丸カブで代用し、かさを増やす事にしました。

足りない分のカブ18kgを、4%の塩で下漬けし直しです。

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こんな失敗は前代未聞。
伝統の郷土食の”最上かぶ甘酒漬け”をまがい物で漬け込むなんて!

ああ、大失敗。
年取ったなあー。

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2018年12月11日 (火)

農産加工のシーズンとなりました

やっと、遅い雪が降り、地面は見えなくなりました。
土仕事が出来なくなりましたので、野菜の加工を始めました。

まずは、早生の玉ねぎが芽を出し始めてきましたので、炒めてあめ色にします。

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カッターで切り刻んで、大きな鉄鍋に入れ気長に炒ります。疲れたら、ストーブの上に置いて、別の仕事をしながら、思い出した時に混ぜ、離れ、混ぜ…・を繰り返し

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一日かけて、1/3まで煮詰まりました。
パックして、冷凍保存します。

並行して、サツマイモも蒸かします。
太さ15㎝もある、焼き芋には向かないイモを加工します。

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3時間ほどかけてゆっくり蒸かしました。
これをこのまま、一晩おいて・・・・

翌日、

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スライスしてざるに並べ、ストーブの上へ干します。
そう、「干しイモ」作りです。2.・3日で干し上げます。
その後は、いったん箱にしまっておき、水分が外へじわっと出たらまた干し、冷暗所へ。
白い粉が吹くまで、そのまましまい込んで置きます。

冷凍庫を掃除していたら、トマトを見つけました。
場所をとるので、これも煮詰めてしまいましょう。

ザクザクに切った冷凍トマトを鍋に入れ火に掛けます。
これも、ストーブの上に放っておいて一日かけて水分を飛ばします。
ある程度、煮詰まってきたらオリーブオイルで炒めた、玉ねぎとニンニクとセロリを入れ、また煮詰めます。

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塩、こしょうで味付け。トマトソースの完成です。

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パックして、冷凍庫へ。

採れた野菜を無駄にしないよう、あんなこんな事をして、春まで食いつなぐのです。
外は雪だらけですから。

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2018年12月 9日 (日)

いよいよ本格的です

昨日の朝は、こんな感じ!

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まだアスファルトが見えていました。

でも、夕方にはすっかり隠れ、

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ずんずんと積もってきました。

車も、ご覧の通り!

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そして今朝。

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屋根から滴り落ちそうな、つらら。

膝まですっぽりと埋まってしまいます。

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今年初めての、除雪機出陣です。

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天気予報ではこれから一週間、雪マークが連なっていますから、いよいよ根雪となる事でしょう。

「あー、いやだいやだ。」
と言いながら、雪と格闘する冬の始まりです。

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2018年12月 1日 (土)

蔵の中で

畑の収穫をしました。
大根・白菜・かぶ・セロリ・キャベツ・ねぎ・サトイモ・カリフラワー・・・・・・

収穫はしましたが、例年よりずいぶん暖かいので「蔵の中」にしまい込むことは出来ません。
今まででしたら、外や小屋の中に置くと凍みるので蔵の中にしまっておくのが保存の鉄則でした。
近年は屋根下に積み重ねて置きます。雪が降り積もり、いよいよ寒くなったら、蔵の中に入れる事にしましょう。

ほら、暖かすぎる弊害です。

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春になると芽を出すジャガイモが、正月前にもう芽を出しています。
困った事!
来年の新じゃがが獲れる頃までもたせなきゃいけないのに・・・・

外は時折あられの降るしぐれ雨。ちょうどいい!今日は、芽かきをして春まで持たせる処置をしましょう。

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丁寧に芽かきをしたジャガイモを、ナイロン袋に入れてリンゴを入れ、密封しました。
こうすると、リンゴのエチレンガスでホント芽が出ないんです。

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他にも夏や秋に収穫した玉ねぎやサツマイモや、コンニャク芋・かぼちゃ・人参・ゴボウが山積みとなっております。

おいおい、片づけなければなりません。

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