2012年5月24日 (木)

大儲け

予報がはずれて、雨は降りませんでした。お蔭様でやりたい畑仕事がいっぱい出来て、大儲けしました。

畑を耕し、畝を立て、支柱を建て、ネットを張り、きゅうりを植えました。除草マットも敷き、今年は草取りに時間を割かれる事もなさそうです。うれしいー。

主人は何回目かの代かきです。

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お天気が良くて、快適に仕事しています。今回の代かきは、草を浮かせるためと、わらの腐敗成分を抜くためだそうです。そのためにロータリーの後ろのふた部分に工夫を凝らしたそうですが、わかりますか?一番左の部分のふたに角度をつけて浮かしたのだそうです。何も聞かなくても、向こうから珍しく語りだしたので、きっと相当な事だとは思うのですが、イマイチよく解りません。

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ま、でも日々試行錯誤で研究熱心で一心不乱という事で、無条件に信じましょう。

傍らに、またかわいらしい花の群生!

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タンポポのなんと立派な事か!こんなに豪勢でしたっけ?

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フキがね、またおいしそうで、葉っぱがキラキラと誘ってくるんですよ。

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美味しそうと言えば、そうそうワラビです。山のワラビが私を呼んでいるんです。畑仕事を切り上げて、夕方裏山に入りました。

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ハケゴいっぱい採りました。重くて足がもつれます。ウドも何本か抜いてきました。ぼやけているのは、薄暗くなってきたからです。即、煮物にしました。今日はおでん風。


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ワラビは束にして塩漬けにしました。貯蔵用です。
いくらか、お浸しにしましょう。その前にあく抜きです。

1.根本を切りそろえます。

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2.切り口にタンサンを付けます。

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3.鍋に入れておきます。

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4.上から熱湯をかけます。

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おっとっと・・・・、忘れてた!タンサンをほんの少しふりかけてからだった!

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5.はい、終わり。このまま明日の朝までおきます。

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6.朝になったら、真黒くなった液を捨て、水にさらします。そのまま一日か二日、時々水を替え味見。アクが抜けたら、お好みの堅さに茹でてショウガ醤油でどうぞ。

塩漬けワラビとは違い、つるつるとした新鮮なぬめりの食感がたまらないです。



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2012年5月22日 (火)

雨が降るっていうから・・・

ずーっと雨ばっかりで、寒くてなかなか葉齢が進まなかったのですが、ここ数日のお天気でやっと3葉目が出てきました。

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お日様さえ出ればこっちのモンです。苗はどんどん成長します。そのスピードに遅れないように、代かきを万全にしておきます。無肥料田の代かきは田植えまで数回します。

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でも、夕方雨がポツポツと落ちてきました。もう少しお天気が続くと良いのですが、どうやら予報では、また雨らしいです。急いで、畑の畝をたて、シートで被いました。雨に当たるとせっかく起こしてもらった土がだめになってしまいます。大急ぎ、大急ぎ、自分でもびっくりするくらい大仕事をしました。


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空が色づいてきました。天気変わりの夕焼けでしょうか…


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鳥海山も雲に覆われました。やっぱり明日は、雨でしょうか…


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それでも、夕焼けは人をいい気分にさせますね。
意識が遠くまで飛びます。呼ばれているような・・・

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2012年5月19日 (土)

田起こし

今日は晴れましたよ。仕事に勢いがつきます。
雨続きの中、貴重な一日となりました。

地域は、「田起こし」中です。早い人は、もう代かきを始めました。あっちにもこっちにも、トラックやコンバインで田んぼはにぎやかになり、嬉しいですね、光っています。

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そりゃあ、そうです。今日は土曜日、週末です。明日にはもっと田んぼがにぎやかになる事でしょう。田植えを間近にし、一家総出の農繁期となりました。

ウチも、息子が加わり、仕事にハカが行きます。

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明日も晴れの予報。そうそう、どうかもう少し晴れていて下さいね。
今年一年、みんなの胃袋を養う分、種蒔きや苗の植え付け、させて下さいね。

パンパン――どうかどうか神様、仏様。 
どうかどうか、おてんとう様 sun

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2012年5月17日 (木)

無肥料・無農薬田

”クロ突き”が終わったら、”田起こし”をします。
トラクターで、ダカダカと田んぼを耕すのです。

が、無肥料田には冬の間から水が張ってありますので、それをする必要がありません。
しかし、その代りっちゃなんですが、土の状態を良くするために撹拌作業をします。

稲わらを土の中に閉じ込めるために、去年稲刈り終了後に耕しておきました。閉じ込めきれなかったわらが水の中に見えます。

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これから土が自力で活発に動けるようにするための起爆剤として、わらを土に帰してやりたいのです。作物はなんたって、「土」が良くなきゃ、育ちません。その土づくりが、難しいのです。何十年百姓をしてたって、さっぱりわかりません。

あ、私はね。主人は”少し解ってきた”、とは言ってますが・・・・・どうだか。

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午前中には上がっていた雨が、午後からまた降り出しました。雷が鳴って、いやな天気です。畑の土はグチャグチャですので、いじれません。

山に行きましょう。

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ウルイです。茎にぬめりがあっておいしいです。酢の物にします。
ワラビはもちろん採りましたが、足元にはぜんまいもあります。今、盛りです。

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でもこれは今年は、採りません。始末に手がかかるからです。頭のワタを取り、茹でて、干して、もんで・・・・・ちょっと手がかかりすぎるので、干しあがった物を後で叔母からいただくことにしました。手抜き・・・・・たまには、いいでしょ。


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薄曇りの中に、かめの木の葉っぱのドレープが美しいです。

セリ、ウド、三つ葉、タラの芽、ふきのとう‥など、籠の中はずっしりと重くなりました。
今の時期、山に入ればその日暮らしの食糧には事欠きません。

ブランド物には縁がないけれど、満ち足りた気分です。

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2012年5月16日 (水)

出た出た

午後から、雨が止んだのでネギを植え、サトイモをカップに植え、パセリを植え・・・・などしていたら、急に山のワラビが呼んでいるような気がした。時計を見たら、6時。あと一時間で暗くなる。

思い切って、行ってみた。膝が痛いので、気が重くてしかたなかったけど。
途中、思いがけずシイタケ採取。

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すっかり忘れ去られてたシイタケは、ちょっと、大きくなり過ぎていた。直径13cmくらい。雪がある事で足が遠のいて、ほっとき過ぎました。
さっきまでイヤイヤな気分が急転、走りたい思いを抑えつつ、何気なく、でもワクワクしながらワラビの斜面をのぞいたら・・・・・

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出た出た!

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うわあー、こっちは伸びすぎ!寒いと思っていても、時期は来ていたんだね。よし、これからは、毎日山に入らなきゃ。ワラビはすぐ伸びてしまうからね。

膝が痛いのに、思いとは裏腹、足が勝手に斜面を這いずり回るワラビ採り。
欲なんでしょうかね。

さっそくお湯を沸かし、ワラビをザンッと入れタンサンを振り入れ、落し蓋をして放置。明日、流水にさらした後、食します。

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2012年5月14日 (月)

貴重な晴れ間

この時期の農作業は、苗作りと田圃の支度です。

冬の間にネズミやモグラや蛇などに開けられた田んぼ畔の穴を塞ぎ、水が漏れないようにします。それをこの辺の言葉で、『クロ塗り』と言います。

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水が抜けては、田んぼになりませんからしっかりと畦畔を作ります。
今はこうして機械で、ダダーッと見事にしていきますが、昔は人の手でしていました。
泥を鍬ですくい、畔に塗り付けて壁を作っていくのです。それはそれは腰の折れる大変な作業でした。

こうした力のいる作業は、やっぱり男にはかないません。主人と一緒に仕事して、男は女の10倍以上の力があるなあ、と実感してしまいます。まざまざとその仕事量の違いを見せつけられると、やっぱり男を立てたくなるのは当たり前になります。
力仕事でかなわない分、農家の女は男より早く起き、男より遅く寝、家事を請け負ったのでしょう。

さてさて、今日ですが、久しぶりのお日様が出ました。お日様が出ると暑いんですね。照り返しで顔の皮が剥けてしまいました。

穴に籠りっきりのヘビも日光浴に出てきました。

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若い頃はヘビを見つける度に、天を切り裂くほどに叫んでいましたが、今ではそうでもなくなりました。第一ヘビに失礼ですし、ヘビは守り神だとする説もありますし・・・・仲よくする事にしました。

お日様を浴びて、水辺にミヤマキケマンの群生が花開きました。

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本当に貴重なお日様。たった一日だけ顔をみせて、明日にはまた雨の予報。田んぼ仕事に忙しい主人にお願いして、畑を起こしてもらいました。今日を逃しては、またいつ畑が出来るか計り知れません。

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ふと畑の下に広がる川原に目をやると、コゴミがずいぶん伸びていました。

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もう、旬も終わりですね。根元に遅く出てきた小さいコゴミを採り、”終わり初物”として、夕飯のお浸しになりました。

雨の前に、何とか畑の畝立てを終わらせようとしましたが、日が落ちるのには間に合いませんでした。ああ、でもまた今日もやれるだけのことは出来た。イイですね、額の汗とともに、この夕暮れの解放感と達成感がたまりません。

夕日をカメラに収めようと橋のたもとに向かう途中、ムスカリが目に飛び込んできました。

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春のピンクや黄色に慣れていた眼には、力強い紫色。元気が出ます。

楽しんでいたら、あっという間に夕日は落ちていました。

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2012年5月12日 (土)

五月空

5月も中旬になりましたが、「晴れ」の日は何日あったでしょう?
毎日雨降りで、毎日寒いです。最高気温が10℃にならない日もあって、手足がかじかむ事――冬のようでした。

そりゃあ、そうです。裏山にはもちろんの事、部落内にだってまだ雪が残っている状態ですもの。

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これでは低温日照不足が心配されます。

 
畑にはまだ作物が生えないので、毎日山菜を糧としているのですが、その味も長雪の影響でしょうね、イマイチ薄いんです。

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山のウドはアクが強くて、普通は生で食べるとしんどくて、ここいらでは身欠きにしんと一緒に煮物にするんです。それでもそのアクがニシンに勝って、実に絶妙の味になるんです。ところが今年は、生でも食べられるのです、美味しく。

クセが強すぎて人々にあまり好まれない山人参も、ホンナも「お浸し」にして丁度イイカンジ。胡麻和えや辛し和えでは、クセが消えちゃう。

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下写真は、シドケです。これはまた、アクの強い山菜の王様と呼ばれているものです。その個性的なアクの美味しい事、美味しい事!もう大好き!なんです。

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ですが、なんでしょ、がっかり。味が薄いんです。あの独特のクセのある味が大好きな私には、物足りないんです。冬の間に鈍った脳と体にガツンと来て欲しいのに、なんだか優しいのです。

冴えない雨空の下、気分も一向に冴えません。

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2012年5月 6日 (日)

雨降りの毎日

ええーっと、もう何日雨降りが続いているんだろう。
開花してたった一日で満開となった桜は、次の日から今日までずーっと雨にたたられている。

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そしてとうとう、今日から散りだした。

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でも、この雨で雪がほとんど溶けて、裏山の沼も顔を出した。

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一気に水芭蕉が飛び出した。もう一か月以上遅れての開花だもの、焦るよね。
ショウジョバカマも、しかり。

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冷たい雨に打たれて、寒そう。
そう!寒いんです。気温11℃。少し前は25℃あったんですよ、確か。そう、梅と桜が開花した日。ま、春ですからね。気温の差が激しいのは、しかたないですか・・・。

でも、竜巻も発生して被害が出たとか・・・ちょっと前の日本にはない、激しすぎる気象ですね。

この低温で可哀そうなのは、べた張りの苗です。ハウスの中の苗は、暖かくて気持ち良さそうに伸びています。本葉2・5枚になりました。元気です。

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それに比べて、雨ざらしの無農薬苗は、やっと伸びてきたところ。

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寒くて縮み上がっています。何でこんなに雨ばっかり続くのー pout 週末はいい天気になるって言ったじゃない―!まったく、あてがはずれたなあー。

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元気のないだんな様を誘って、山の上の田んぼまでドライブしました。

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あったー。私の目的は、これ!「コシアブラ」です。クセのある味で、おいしいんです。お浸しが最高ですね。それにしても大っきな木。こんな大きなコシアブラ初めて見た。

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沢に降りて行ったら、雪から現れたばかりの落ち葉の斜面の美しい事!一面の赤。

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雨の続く日は気分も晴れないけれど、楽しい気分転換になりました。

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2012年5月 3日 (木)

春の恵み

おととい開花した桜は、その日のうちに満開となりました。
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そして今日の雨風に散る事なく、二年ぶりのあでやかさを見せてくれてます。去年は咲かなかったのですよ。二年分、楽しみたいですね。

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ところが、コブシ・梅・山桜・ソメイヨシノ・八重桜・枝垂れ桜・色濃桜・モクレン・レンギョウ・・・・と木花がいっせいに咲き出しているのです。普通なら順番にその開花や色を楽しめるのに、今年は全部一緒!

まいっちゃう!よそ見ばかりで、事故を起こしそう。

おまけに今日の雨に洗われて、浮き上がってきたものがあります。
え?もう、お?
冴えわたっているではありませんか、
新緑がー。
桜を食ってしまいそうなくらい、魅力的です。なんという美しい、

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背景の里山にはまだ雪が残っているっていうのに。冬と春と初夏が混在しています。こんな風景、ここで見た事はなかったー。これって、いい経験、なのかな。

夕飯のおかずを捜しに、川原に出ました。
やっと、見つけたー。雪が消えたばかりの土手にコゴミ発見!

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その隣に、伸びたふきのとう。


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コゴミのお浸しと、ふきのとうの茎の炒り物と、ひろっこの和え物。
よし!
これで今日の食材は確保できた!

いいなあ、畑に何もなくても、こうして春の恵みで何とか贅沢に生きていける。
子供の頃憧れた原始人より、幸せな文明人になってるぞ、今。

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2012年5月 1日 (火)

一連の種蒔き終了日

先週の土曜日に蒔いた、無農薬米の苗箱を展開しました。これらの苗は、ハウスに展開はしますが、天幕は張らず”べた張り”という方法で育苗します。いろんな方法があるのです。お天気さえ良ければ、この方法が一番手がかからず、ラクで無理がないのです。

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そう、今日は7月並みの気温で、25度を超えたそうです。うわ、たまげますね。先週まで確か、寒い寒いと騒いでたような気がしますが…。

この暑さで梅がやっと、開花しました。

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山桜も、こぶしも開花です。


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雪が消えてからすぐお目見えしたエフェメラル達も、競って咲き誇っています。


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たまげます、たまげます。
順番に少しづつ咲いて春の足音を楽しみつつ、新緑に向かうはずが、もう何もかも一緒に乱れ咲いています。おまけに部落内にはまだ雪が残っているのです。

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裏山も雪だらけですから、一番初めに咲くはずの水芭蕉をまだ見る事が出来ていません。すごいですね。もうこのオカシサは、きっと例年のことになるのでしょう。笑いながら、楽しむしかないですよ。

朝に水かけしたハウスも、お昼には干上がってしまい、また水かけです。

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暑い暑い日、初めてノースリーブで仕事した主人です。一日かけて苗箱を並べ終わり、シートをかぶせ、

「これで、一連の種まき作業は終了だな。」

とつぶやいた頃に、夕日が落ち涼しい風が吹き始めました。それでも、主人の火照った体は上着を必要とはしませんでした。

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クールダウンは、ドッカとした気分で、ビールをあおってからかな?

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