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2011年5月14日 (土)

無施肥田

秋から水を貯める栽培方法を”冬水田んぼ”と言います。この頃の流行りの言葉でしょうか。私達の若い頃にはなかった言葉です。大まかには、水辺の生き物達の環境を考えての事ですが、どうやら土にもイイみたいな栽培法です。科学的・学問的に、詳しい事はよく解らないみたいですが。

ま、百姓は昔からよく解らないで百姓をしてきていますから、はっきりと解らなくても経験と伝承で、いい事は何となく解るみたいです。?。

でも、ここは何もかも雪の下になりますから、それはまたどうなんでしょうかね。

で、本来なら田起しをしてからかきをするんですが、水を貯めていた無施肥田はそれをしません。直接、代をかく事になります。今日、それを始めました。

P5140149  P5140153

無施肥田と書いていますが、ほんとはそう書きたくないのです。もちろん無農薬・無施肥なのですが。カモを離している時は、『無農薬米』と表記していて、今は『自然米』と表記している事にも違和感を持っています。

イマイチしっくりこないのです。栽培しているので、けっして自然米ではないし、かといって肥料を使わないなんで常識では有り得ないくらいの事ですし・・・・なんかパリッとしたそれらしい言葉ないかな、とずっと捜しています。どなたか閃いたらご一報下さい。

今日も雨交じりの風の強い、寒い日でした。主人は冬用のアノラックを着て、ズボンを2枚重ねてトラクターに乗っています。13℃しかありません。西の方では夏日だとか言ってたいそう暑そうにしていましたが、北はこんなです。あまりの寒暖の差に、日本列島ひずみが来るんではないでしょうか。

やっぱり今年は、そうとうな気候になりますよ。

P5140148

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