« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »

2018年11月24日 (土)

来た!

遅い初雪です。

Pb240064

そんなに強くないので、すぐに消えるだろう、初雪。
良かった!

畑にはまだ野菜が残っているのだもの。

Pb240061


保存漬けをしようと用意しておいた樽。
気温がいつもより高いのでまだまだと躊躇しているうちに、雪をかぶってしまった。

ホントに今年は暖かい。
雪も遅かったし、過ごしやすくてこたえられないけれど、いつも通りの暮らしぶりが出来ない。

お天気を見ながら、お天気に合わせて暮らしぶりも変えていく時代になってきたのだな。

そうそう、今年の新米を食べたんです。
びっくり。

いつもと味が違う。
コシヒカリもつや姫も、甘みがなくあっさりとして粘りが少ない。
とは、思いませんか?
品種の差がはっきりしないんです。
どれも同じような味。

九州の友に話したら、「どこも同じだ」と返事が返ってきました。
これからはもう、そうなるさ、と達観した様子。
もう、時代は変わっているんだそうだ。

| | コメント (0)

2018年11月19日 (月)

漬物日和

「からし菜漬け」を作ります。

4%の塩で下漬けをしておいた、「からし菜」を流水で洗います。

Pb190034

良く、揉むようにしてごしごしと洗います。
そうすると、色鮮やかになるのです。

ザルに上げ、水が切れたら、本漬けをします。
たるの底からきれいに並べていき、昆布を散らし、また並べ…を繰り返します。

上から、昆布だしと醤油、みりんを入れて完成です。


Pb190035

押し蓋をし、重石をして完成です。汁が上がったら、重石を軽くします。

Pb190036

2・3日で味が染みるので、それから茶色く酸っぱみが増すまで長ーく食べられます。
最後は塩出しをして、”炒り物”にしても最高に美味しく、とても重宝する冬の食材です。

続いて、3週間前に干していた大根もいい具合に干しあがりましたから、漬けてしまいましょう。

Pb190037

今年の夏は雨が降らず、大変でした。また、降ったと思ったら大雨で畑は散々でした。
おかげで大根の出来はいまいち。割れが入ったり、肌に黒いスジが入ったり・・・
こんなにひどい大根は初めてです。

それでも、「たくあん」はなくてはならない漬物。
黒い所の皮をむいて、なんとか、漬けてしまいましょう。
皮をむくなんて・・・・こんなことした事ないんですけどーーー

Pb190039

ぬかと、紅花とザラメと、酢と塩と昆布を使います。

Pb190040

交互に樽の中に降り入れて、大根を並べていきます。

Pb190041

最後は大目にぬかと塩を振って押し蓋をし、重石をします。

Pb190043

2倍以上の重い石を載せ、しっかりと蓋をし正月まで寝せます。
おいしく仕上がると良いな。

明日からしばらく雨が続く模様。
そのまま、雪にならないと良いのですが・・・・・・・

| | コメント (0)

2018年11月18日 (日)

冬支度

今日もいいお天気。

Pb180022

鳥海山は雲に隠れ、風は少し冷たいのですが、陽射しがあるだけでそれはもう、儲け空です。

Pb180026


里山に囲まれて、肩を寄せ合うようにひっそりとたたずむ集落が私達の部落です。
もう冬支度も終わっている頃なのですが、このお天気に騙されてなかなか進みません。

でも、そろそろはじめましょうか。
いつ雪に襲われるやも知れないので。

Pb180021

まずは、からし菜からです。
朝のうちに根本から切り倒して一日お日様に干します。
運び出すのに、傷つけないためです。

Pb180019

その間に、かぶを少し抜いてきて”かぶ漬け”でもしておきましょう。
全部抜いて来ないのは、この暖かさでダメになってしまうからです。

雪が降ってきた頃に、本格的な漬物をします。

Pb180029

これは”最上かぶ”といって、しもぶくれの細長いかぶです。
堅くて、辛みがあります。
最上の伝統的な漬物となります。

Pb180030

洗って、4パーセントの塩で漬けこんでから、本漬けします。
水が上がるまでしばらく、重石をしておきます。

Pb190045

畑から運んできましたよー。
朝、倒しておいた「からし菜」。

これはこれは大量です。
あと2・3日干してから、下漬けしましょう。

| | コメント (0)

2018年11月14日 (水)

紅葉も

青い空が続きます。
柿の葉っぱはすっかり落ちてしまいました。

Pb140012

Pb140013

こんなに暖かくて気持ちのいい初冬は、なかなかあるものではありません。
日本海側の”裏日本気候”としては、稲刈りが終わったらもう、灰色の曇り空が定番のはずでしたから。

Pb140018


紅葉も、もう終わり。
少しの風にはらはらと散っていきます。

のんびりとのんびりと、空を仰ぎ見仰ぎ見、いつまで続いてくれるだろう太陽の光を浴びまくります。

| | コメント (0)

2018年11月 7日 (水)

空は渋滞

今年の11月はとても暖かいんです。
朝晩は少しは冷えますが、日中の暖かい事、暖かい事!

青空も澄み渡っていて、雲一つありません。
11月に青空がこんなに続くなんて!

と!
見上げた空に、

Pb070009

白いスジが、

Pb070007

あっちにも、こっちにも・・・・
空じゅうに走っている。
なんだ、こりゃあ。

Pb070005

爆音とともに、新たな線が・・・・・
飛行機だったのか―――。
何もなかった空があっという間に、飛行機雲だらけになってしまった。

上空が相当冷え込んでいるのだろう。
いつもは気付かずにいる飛行機の、なんとたくさん飛んでいる事か。

Pb070003


バスもなかなか通らない田舎町の上空だからこそ、こうしてコースに選ばれているんだろうけど、それにしてもすごいね。

この数十分の間に何十本、飛んだ事だろう!
日本って、こんなに飛行機飛んでいるんだ!

| | コメント (0)

2018年11月 6日 (火)

刈り上げ餅

稲刈りが終わって、米の始末が終わると百姓家では、餅をつきます。
田植え後には、「さなぶり餅」。
稲刈り後には、「刈り上げ餅」。

神様に餅をお上げし、無事と豊作を感謝します。
その他、盆や正月、お祭り、彼岸・・・・
何かと一年中、餅の出番が多いのが百姓家です。

Img_3923

今年も異常気象でした。
でも、去年よりいくらか収穫量はイイみたいです。
まずは、一安心。
いろいろ皆様にはご心配をおかけいたしました。
そして暖かいお言葉、ありがとうございました。

一息ついたら、また来年の準備がはじまります。
今の安堵のまま、新年を迎えられ新たな力となりますように。
皆様にも、豊かな恵みが届きますように。

| | コメント (4)

2018年11月 1日 (木)

たったの一日で。

しばらく雨が続いて・・・・・・・
今日はやけに寒い日だなあと思った次の日の朝・・・・・・

Pb060001


お山はずいぶんと下の方まで、雪に覆われていた。
今年初めて見る雪をかぶった鳥海山です。

初冠雪は、10月末だったらしいけど里からは見えなかった。だからこれが初めて見る、冠雪。

山の雪、遅いなあと思っていたら、降ったら一日でこれだもんねー。
びっくり。
冠雪って、ちょこっと頭に帽子程度にかぶるのが今までの常識だったけど・・・・
こんなに一度に真っ白になったのは、記憶にないなあ。

| | コメント (2)

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »